わくわくバルーンアート
- 教室:富山新聞文化センター 富山スタジオ
- 富山県富山市大手町5-1(富山新聞社内)
- 電話:076-421-7529

■体験料■ 500円
■材料費■ 実費
★プロのパフォーマーが教えます★
バルーンの膨らまし方や結び方といった基本テクニックから学べます。
ドッグ、ライオン、鳥、昆虫、乗り物、キャラクターなど
基礎さえ覚えればどんどん上達します。ご希望の方は、街角パフォーマンスなど発表の機会もあります。
【お問い合わせ・お申し込みは】
富山スタジオ 電話076(421)7529
受付時間 月曜〜土曜 9:30〜18:30
※日曜・祝日は事務局が休みです。
作れるもの ドッグライオン鳥昆虫乗り物キャラクターなど
@まずはバルーンに慣れよう
A動物を作ろう<犬など>
B動物を作ろう<ライオン、トラ、キリン>
C動物を作ろう<ライオン・トラ・キリン>
D花を作ろう<花・チューリップなど>
E鳥をつくろう<カモメ・インコ・白鳥>
Fキャラクターを作ろう<アンパンマン・ドラえもん・ミッキーマウスなど>
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ピンクや青、黄、紫色など、色とりどりの風船を組み合わせ、さまざまな形を生み出すバルーンアート。富山教室の「わくわくバルーンアート」では、受講生が楽しみながら、風船の扱い方を学んでいる。
富山県内を中心に、保育園や老人福祉施設などで慰問活動に取り組む「笑いの福袋」の上原美紀代表が講師を務める。風船の膨らませ方、結び方など基礎から、実演を交え丁寧に教える。割らないように風船をねじったり、筒にまいた風船を膨らませてらせん状にしたりするなど、テクニックも伝えている。
風船は自由自在、さまざまな形にすることができる。犬やライオンなどの動物や、乗り物に花。梅雨にはアジサイの花や、カタツムリといった季節の風物にもなり、人気アニメのキャラクターを題材にすることもある。
完成した風船のかわいらしさを楽しむだけでなく、形作る工程を見て楽しんでもらうのも醍醐味(だいごみ)の一つだ。希望者にはパフォーマンス発表の機会も設けており、人前での作品つくりを目標にする受講生もいる。
●作る側も楽しんで
教室では、上原代表がお手本を示し、分からないところがないか確認しながら進める。受講生同士で手順や出来栄えを確認しあったり、アドバイスしたりしながら、和気あいあいとした雰囲気だ。
上原代表は「風船は楽しいときに使うもの。作る側も楽しみながら作れば、思いが伝わるはず」と話した。
■わくわくしてほしい 小野小楠さん(立山町)
丁寧に教えてもらえて、やりやすいです。完成品を人にあげると喜ばれてうれしいです。つくる過程も見てわくわくしてもらいたいので、これからさらに技術を磨き、人前でバルーンアートをできるようになりたいです。
開講日・体験日 |
お問い合わせください。 |
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曜日・時間 |
第1・3金曜日14:00〜15:30 |
期間・受講料 |
3,300円(月2回・月謝制) <受講申し込みについて>※1日講座、特別講座を除く
受講申し込みには口座振替登録が必要です。 ≪ご用意いただくもの @3カ月分の受講料 A口座番号 B預金口座お届印≫基本月謝制での口座振替となります。4カ月目よりご指定の銀行口座から口座振替となります。 |
講師 |
笑いの福袋代表 |
体験時持ち物 |
なし |