いけばな嵯峨御流

今から1200年嵯峨天皇が菊を手折られ花瓶に挿されたことが嵯峨御流の始まりです。嵯峨御流のいけばなは大いなる宇宙の生命を一瓶に表現する気品と風格を兼ね備えています。「このお花の名前を知ってますか?」こんなお花の対話からいけばなが始まります。誰でも手軽にいけばなをわかりやすく指導いたします。 

曜日・時間

第1・3木曜
13:30〜15:30

期間・受講料

2,640円(月2回)
※その他設備維持費
※お支払い方法:口座振替

初めての方は、入会金500円、1年以上受講のない方は、再入会金500円が必要です。ただし1DAY、体験講座、70歳以上の方は入会金が不要です。
別途、設備維持費が必要です。体験や受講希望の方は事前にお申し込みください。

講師

嵯峨御流富山春陽司所相談役・富山県いけばな作家協会専務理事
向井節甫

持ち物

持ち物:ハサミ、花包み紙

備考

●お申し込みには預金口座の振替登録が必要です。
 ≪ご用意いただくもの≫
  @3カ月分の受講料 A口座番号 B預金口座お届印
  *最初の3カ月分はコンビニ振込用紙でお支払、4カ月目より預金口座からの引落
●はじめての方は入会金500円が必要です。ただし70歳以上の方は入会金が不要です。