前村悦夫の水彩画入門

 ☆ ☆ ☆ 無料体験受付中! ☆ ☆ ☆

■時 間■ 第1・3土曜日 13:30〜15:00
■受講料■ 3,300円(月2回)

水彩画入門では、果物の静物画や姫路城、法隆寺の風景画など受講生が自分のレベルに合わせて、好きな絵を描いている。
 講師を務める県洋画連盟会員の前村悦夫さん(75)=射水市広上=は受講生の作品を見て回り、「果物の絵は主役を決める」「遠景、中景、近景と近づくほど色を濃くして遠近感を表現する」と絵の具の色や描き方を一人ずつアドバイスする。
 水彩画は「にじみ」「ぼかし」とさまざまな技法がある。前村さんが受講生の筆を取って、陰影を書き足して立体感を出したり、ティッシュで拭き、色を抜いて光沢を出したりするなど手本を見せる。
 前村さんの手ほどきを受けながら、徐々に技法を習得する。昨年5月から教室に通う?田菊美さん(70)は「水彩画の奥の深さが分かり、ますます描きたくなった」と話した。前村さんは「絵は何枚も描くほど上達する。無心になり、絵に打ち込む楽しさを知ってほしい」と話す。

光溢れ、透明感のある水彩画を描いてみませんか?
水彩画は身近で親しみがあり旅先でのちょっとした出会いまで、絵の具を使って何でも手軽に描くことができます。風景や静物、花などをモチーフにして、
透明感あふれる絵を描きましょう。基本の彩色法からプロの技まで、水彩ならではの技法が学べる入門コースです。

6月に本格オープンした射水市のアル・プラザ小杉教室で、濃淡のある色彩が白い紙に浮かび上がる。受講者が向き合う対象は、植物や写真の風景など人によって異なる。講師を務める県洋画連盟会員の前村悦夫さんは一人一人の作品を見て回り、色の変化をつける重要性など基本的な注意点を指摘する。
 描くテーマは一律ではなく、受講者がそれぞれ好きな題材を選び、自分のペースで思うように取り組むことができる。前村さんは「好きでなければ、長く続かない。水彩画は難しいが、『絵は楽しい』と思ってもらえるように気を付けている」と力を込める。
●作品批評で刺激受け
 毎回、講座の締めくくりとして、受講者の作品を全員で批評する時間がある。「背景の色が少し薄かった」「ごちゃごちゃした印象になっている」などの反省点が受講者から上がり、前村さんは「色の濃い部分と薄い部分をしっかり考えてほしい」「塗った時は濃く見えても、乾くと薄くなる」と説明する。自分と仲間の作品を囲み、気軽に話し合うことで、様々な見方を知り、互いに刺激を与えあっている。
 新設されたアル・プラザ小杉教室は、あいの風とやま鉄道小杉駅前のショッピングセンター「アル・プラザ小杉」にあり、広い駐車場を備える。水彩画入門の講座は4月に始まる予定だったが、新型コロナウイルスの感染が拡大した影響で、2カ月遅れの開講になった。前村さんは「家にいても水彩画を描くことはできる。いつでも、どこでも楽しめる趣味の一つとして、気軽に始めてほしい」と呼び掛ける。

■色の面白さを実感 小林香奈子さん(射水市)
 前村先生の人物画を見て、自分もすてきな絵を描けたらいいなと思って受講しました。水で塗ると思いがけない色が出たり、きれいなにじみになったりして水彩画の面白さを感じていますが、まだ思い切って描くことができません。先生のように、人の美しさを出せる作品を目指しています。

開講日・体験日

※体験は必ず事前に予約が必要です

曜日・時間

第1・3土曜日 13:30〜15:00

期間・受講料

3,300円(月2回)※別途設備費 
※お支払方法:口座振替

初めての方は、入会金500円、1年以上受講のない方は、再入会金500円が必要です。ただし1DAY、体験講座、70歳以上の方は入会金が不要です。
別途、設備維持費が必要です。体験や受講希望の方は事前にお申し込みください。

講師

県洋画連盟会員
前村 悦夫

持ち物

水彩用具

備考

●お申し込みには預金口座の振替登録が必要です。
 ≪ご用意いただくもの≫
  @2カ月分の受講料 A口座番号 B預金口座お届印
  *最初の2カ月分はコンビニ振込用紙でお支払、3カ月目より預金口座からの引落
●はじめての方は入会金500円が必要です。
 ただし70歳以上の方は入会金が不要です。