佐伯哲也のお城てくてく物語(全6回)NEW おすすめ
- 教室:富山新聞文化センター 高岡本部
- 富山県高岡市広小路1-15 富山新聞高岡会館内
- 電話:0766-26-7000
〜意外と知らないお城の豆知識〜
名将と名城について最新の研究成果から時代の移ろいを城から考えます。難攻不落の城と言われますが、それは妄想に過ぎません。攻められたら落城は必至、攻められないことこそ天下人の城に必要な戦略です。そうした城の立地・縄張をはじめ天守や城門・櫓・御殿まで、初歩的な入門知識から高度で専門的な研究内容まで含めて、日本全国の城郭を2,000城以上調査してきた佐伯哲也氏が多くの図や写真で分かりやすく解説します。
第1回5/30・第2回6/27・第3回7/25・第4回8/29・第5回9/26・第6回10/3 土曜日
■会 場/富山新聞高岡会館 3階ホール(高岡市広小路1−15)
■時 間/各月1回・土曜日 14:00〜(90分から120分程度)
■受講料/1回1,500円(税込み・各回1回)
6回分まとめて申し込むと、受講料9,000円が7,500円に!
■第1回/5月30日(土)
織田信長の北陸制圧
〜城郭に見る織田軍の進攻過程〜
破竹の勢いで北陸を進攻したかに見える織田軍だが、じつは一進一退の攻防も繰り返していた。地域に根差した勢力が頑強に抵抗したためである。その織田軍の苦悩の実態を、城郭の構造を通して見てみる。
■第2回/6月27日(土)
城攻めの実態
〜華々しい攻城戦はドラマの中だけ?〜
ドラマでは、華々しい攻城戦の末に、全員討死、城主は燃え盛る紅蓮の炎の中で城を枕に切腹する、おなじみのシーンをよく見る。しかし本当にこのような攻城戦は存在したのか。当時の史料から攻城戦の実態を解明する。
■第3回/7月25日(土)
まだまだ謎だらけの城
〜築城から廃城まで〜
中世城郭はまだまだ謎だらけ、謎の塊といってよい。いつ築かれ、いつ廃城になったか、明らかになっている城は、存在しないといってよい。また、城郭と無関係といってよい施設が多く存在するのも城郭である。これら「よくわからない」城郭に光を向け、城の意外な一面を披露する。
■第4回/8月29日(土)
北陸における織田軍の内部抗争
〜賤ヶ嶽合戦と加越国境紛争〜
強大を誇った織田軍は信長の死によってあっけなく分裂し、内部抗争を繰り広げる。柴田勝家VS羽柴秀吉の賤ヶ嶽合戦、前田利家VS佐々成政の加越国境紛争である。城郭を通して、文献では知りえない彼等の生き残りをかけた攻防戦を読み解く。
■第5回/9月26日(土)
城郭の建物と関連施設
〜建物の意外な建て方・部材のリサイクル〜
城内には様々な建物が存在していたと考えられる。しかし中世城郭の場合、ほとんど不明となっている。しかし最近の研究により、石材はもちろん、柱や瓦にいたるまでリサイクルして建設していることが判明している。建造物の意外な実態を明らかにする。
■第6回/10月31日(土)
一度は行くべし!お城歩きの達人が選ぶおすすめの城
〜ハイキングには最高! お城歩き〜
山城歩きは実に楽しい。新緑・紅葉・景色を愛でながら、てくてくと山城を歩く。健康にもよく心身がリフレッシュされる至福の一時である。このような山城は県内外に多く存在する。歴史を学び、森林浴も楽しめる山城を紹介し、あわせて山城保存・活性化を語る。
| 開講日・体験日 |
第1回5/30 第2回6/27 第3回7/25 第4回8/29 第5回9/26 第6回10/3 |
|---|---|
| 曜日・時間 |
土曜日(月1回)14:00〜(90分から120分程度) |
| 期間・受講料 |
1,500円(税込み・各回1回)6回分まとめて申し込むと、受講料9,000円が7,500円に! <受講申し込みについて>※注意:1日講座、特別講座を除く
受講申し込みには口座振替登録が必要です。 ≪ご用意いただくもの @3カ月分の受講料 A口座番号 B預金口座お届印≫基本月謝制での口座振替となります。4カ月目よりご指定の銀行口座から口座振替となります。 |
| 講師 |
佐伯 哲也(北陸城郭研究会会長) 講師プロフィール
平成8年から富山・石川・岐阜県の中世城館跡調査員として各県の城館 |
| 体験時持ち物 |
筆記用具 |