黄金背景の絵画〜シエナ派の画家たち〜

  • 教室:高岡教室

シエナは中部イタリア、トスカーナ州にある中世の面影を残した小さな都市です。フィレンツエからバスで90分ほどの近郊にあり、小規模な城壁がある古い街ですが、1995年「シエナ歴史地区」としてユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されています。シエナでは13世紀から14世紀にかけて、金箔で華やかに装飾された板絵絵画が盛んに制作されます。特に背景に施され磨かれた、目映いばかりの金箔による表現は、シエナ派の黄金背景テンペラ画と呼ばれ、その後のルネサンス絵画にも大きく影響を与えながら16世紀まで盛成を維持します。シエナでは、も多くのシエナ派作品を現地で当時のまま見ることが可能です。シエナの街と芸術の魅力を紹介する講座です。


  <カリキュラム>
1回  シエナの街の歴史と美術館の見所
2回  シエナ派の始祖:ドゥッチョ
3回  シモーネ・マルティーニ
4回  ロレンツェッティ兄弟
5回  14〜15世紀のシエナ派の画家たち
6回  15〜16世紀のシエナ派の画家たち

講師

金沢大学美術教育コース教授 日本美術家連盟会員
大村 雅章

曜日・時間

第1土曜日
13:30〜15:00

期間・受講料

受講料:2,160円(月1回)
■体験料■ 2,160円

開講日・体験日

※体験の際は、必ず事前にお申し込みが必要です。

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