雅楽を楽しむ 龍笛

  • 教室:小矢部教室

★随時体験可能★
※体験の際は、必ず事前にお申し込みが必要です。

雅楽の代表的な楽器である龍笛を、初心者には楽器の扱い方、音の出し方、譜面の読み方から始めます。楽器の演奏だけでなく講座の中で雅楽に関する知識を学びます。雅楽が楽しく学べる講座です。


講師

雅楽演奏者
太田 豊

曜日・時間

第2・4水曜日
19:00〜20:30

期間・受講料

3,240円(月2回)
※別途、会場料が108円かかります。

開講日・体験日

★随時体験可能★
※体験の際は、必ず事前にお申し込みが必要です。

備考

※ご入会時には口座引き落しのご登録が必要です。
@2ヵ月分の受講料A口座番号B預金口座お届け印

おすすめポイント・受講生の声

雅楽は日本に古くから伝わる音楽で、宮中行事などでも披露されている。演奏に用いられる楽器は独特の音色を持ち、その一つ「龍(りゅう)笛(てき)」は、名前の通り空へ舞い昇る龍のような力強い響きが印象的な笛だ。小矢部市の道の駅メルヘンおやべで開かれている「雅楽を楽しむ 龍笛」は、格調高い龍笛を本格的に学べるとあって、受講者の関心を集めている。
 指導するのは雅楽演奏者の太田豊さん。龍笛の奏法だけでなく、雅楽の歴史や鑑賞のコツなど、豆知識を織り交ぜた解説で受講者の心をつかみ、講座は終始、笑いが絶えない。

●音が出るまで
 楽器を習い始めた時、最初にぶつかるのは音が出ないというもどかしさだろう。龍笛もそれに違わず、吹き鳴らすまでには多少根気も必要だが、2年ほど通う受講者は「音が鳴るようになった時は本当にうれしくて、受講を続ける励みになる」と教えてくれた。
 講座では、上手に吹くことよりも、プロも演奏する曲を教材に、雅楽に親しむことを目的にしている。太田さんも「すらすら吹けなくても大丈夫。気長にいきましょう」と呼び掛ける。
 雅楽の曲は古いもので1300年前に作られたという。受講者がこの日練習したのは「双調(そうじょう)の酒胡子(しゅこし)」。笛を手にする前に曲を口ずさむ「唱歌(しょうか)」でメロディーを体に染み込ませ、演奏を始めた。息を吹き込む受講者の表情には、どこかしら充実感がにじむ。
 太田さんは「毎日楽器に触っていれば少しずつ上達できるので、続けるほどにどんどん楽しみは広がる」と話す。受講者は龍笛を響かせながら古(いにしえ)の時代に思いをはせ、雅楽の世界を身近に感じている。

●受講生の声 「生涯楽しみたい」
 和楽器に興味があり、習い始めました。龍笛は持ち運びに便利で、近所の公園などでよく練習しています。肺活量には自信がありましたが、最初は吹いても吹いてもなかなか音が出ず、最近ようやく鳴らせるようになりました。細く長く続け、生涯楽しみたいです。

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