親鸞聖人の教えと鎌倉時代

親鸞聖人は法然聖人の教えをどの様に受けとめられたのでしょうか。
「親鸞聖人の教えと鎌倉時代」

浄土三部経や48願の教えを晩年の著作 西方指南書を通して、
激動の鎌倉時代を生きられた親鸞聖人の生涯をふり返ってみたいと思います。
親鸞聖人が八十五歳の時に作られた和讃には
「弥陀大悲の誓願をふかく信ぜん人はみな ねてもさめてもへだてなく南無阿弥陀をとなうべし」
とあります。つまり如来大悲の誓願を本当に 信んずる人であるならば、寝てもさめても
南無阿弥陀仏をとなえて、生きていけと この様に言われるのです。


講 師:現影 顕正(顕證寺住職)
日 時:第3木曜日 10:00〜11:30
受講料:1,650円(月1回)
持ち物:筆記用具

開講日・体験日

第3木曜日 10:00〜11:30

曜日・時間

第3木曜日
10:00〜11:30

期間・受講料

1,650円(1回)
※別途設備費がかかります。

初めての方は、入会金500円、1年以上受講のない方は、再入会金500円が必要です。ただし1DAY、体験講座、70歳以上の方は入会金が不要です。
別途、設備維持費が必要です。体験や受講希望の方は事前にお申し込みください。

講師

顕證寺住職
現影 顕正

持ち物

筆記用具

備考

●お申し込みには預金口座の振替登録が必要です。
 ≪ご用意いただくもの≫
  @3カ月分の受講料 A口座番号 B預金口座お届印
  *最初の3カ月分はコンビニ振込用紙でお支払、4カ月目より預金口座からの引落
●はじめての方は入会金500円が必要です。ただし70歳以上の方は入会金が不要です。