専門家が深掘り!北陸歴史探訪講座 前期1月〜6月NEW
- 教室:富山新聞文化センター 高岡本部
- 富山県高岡市広小路1-15 富山新聞高岡会館内
- 電話:0766-26-7000
★★人気講座★★
北陸という激動の名舞台で繰り広げられた人間ドラマと文化の軌跡を、最新の史料や発掘成果とともにたどります。織田や豊臣、徳川ら時代の覇者に翻弄されながらも、この地を生き抜いた武将や人々の息遣いは、今も足元に息づいています。
過去を知ることは、未来の地域連携を考えるヒント。本講座で現代から一歩、歴史の奥深き世界へタイムスリップしてみませんか?
■会 場:富山新聞高岡会館 3階ホール(高岡市広小路1-15)
■日時:1/16・2/20・3/20・4/10・5/15・6/19(土)
14:00〜(90分〜120分程度)
■受講料:1講座1,500円(お得な全6回通し券8,500円)
※お得な全6回通し券は、第1回当日まで期間限定で発売
<受講申し込みについて>
事前に受講料のお支払いをお願い致します。
・コンビニ振込用紙を送付いたします。
・入会金は不要です。
■第1回 1/16(土) 北村太智(敦賀市立博物館 学芸員)
敦賀城主 大谷吉継〜関ヶ原に散った「義の武将」の実像〜
概要:大谷吉継は病身ながら石田三成との友情や豊臣家への忠義のため、大老・徳川家康へ勝負を挑み、関ヶ原で戦死した「義の武将」であったことは有名です。しかし、逆に言えばこのシーンのみを知っている方ばかりではないでしょうか。本講座では吉継が秀吉家臣として台頭する過程や、敦賀城主としての統治、そして関ヶ原の戦いに至るまでの「義の武将」とされている大谷吉継の「実像」を紐解きます。
■第2回 2/20(土) 瀬戸 薫(かほく市史編さん委員)
「前田利家・利長と小田原合戦」
〜北国軍3万5千の別働隊を率いた前田利家・利長父子の動向〜
天正18年(1590) 豊臣秀吉は20万余の軍勢で、北条氏政・氏直の相模国小田原城を攻略し、全国統一をなしとげた。この時、北国軍3万5千の別働隊を率いた前田利家・利長父子の動向を中心にお話しします。
■第3回 3/20(土) 木越 隆三(石川県近世史料編さん室長)
「利長の隠居政権から利常の120万石統治へ」
〜利長の理念を継承した利常、巨大藩領を安定統治〜
隠居した利長は「藩公儀」の理念を掲げ、越中四郡で新田開発を展開。三代利常は、これを継承し、岳父である将軍秀忠の期待もうけ中納言となり、120万石の巨大藩領を安定統治。嫡男光高とともに三代将軍家光の信頼も得ました。
■第4回 4/10(土)木越 隆三(石川県近世史料編さん室長)
「巨大藩領の分割と利常の"改作法"断行」
〜120万石の一番大名前田利常は「改作法」を断行し藩財政強化〜
武断政治で知られる三代将軍徳川家光から利常はあつい信頼をうけたが、隠居を決断し巨大藩領を四つに分割し富山藩・大聖寺藩を創設した。さらに四代光高没後、「改作法」を断行し藩財政を盤石にしました。
■第5回 5/15(土) 長谷川 孝徳(石川県九谷焼美術館 館長)
「戦国の当世具足」
〜当世具足の色とデザイン〜
鉄砲伝来と集団戦により、機敏な動作ができ、加えて強力な威力を持つ鉄砲の弾丸から身を護る新型の甲冑が生まれた。
着脱の簡易性や堅牢性が重視され、敵味方の識別のための旗指物が取り付けられる装置が付けられた。また、着用者の好みなどにより、さまざまな形式の具足が登場しました。
■第6回 6/19(土) 瀬戸 薫(かほく市史編さん委員)
「前田利常と大坂の陣」
〜大坂の陣での前田利常の真田丸敗北と汚名返上〜
慶長19年(1614) 徳川家康は、豊臣秀頼の大坂城を攻撃した。この冬の陣で、秀頼の義弟で同い年の前田利光(利常)は、真田信繁(幸村)の真田丸を攻めて大敗した。しかし、翌年の夏の陣には、岡山口の先鋒をつとめて猛攻し、汚名を濯いだ。その経緯をお話しします。
| 曜日・時間 |
第1回1/16・第2回2/20・第3回3/20・第4回4/10・第5回5/15・第6回6/19(土曜日・全6回) |
|---|---|
| 期間・受講料 |
第1回〜第6回の受講料1回1,500円 <受講申し込みについて>
受講申し込みには口座振替登録が必要です。 |
| 体験時持ち物 |
筆記用具 |